2012年05月13日

「みちくさあるき」へのお誘い

来週の日曜日5月20日に、雑司が谷みちくさ市に合わせて
「みちくさあるき」を開催します。
中々、見付けられない
雑司が谷のディープなスポットに
ご案内致しますので、ご参加下さいませ。
詳細→
http://michikusa-walk.seesaa.net/
今回は、参加希望の方が多くはやばやと定員をオーヴァーしてしました。
次回は、秋(10月か11月)に催したいと思っておりますので、
その折りにはぜひご参加下さいませ。

また、ジャングルブックスさんで
『ジャングルブックスの読まなくていい読書会〜雑司が谷アンソロジー』を
6月15日に開きます。
そちらでも雑司が谷のことをみなさんで語り合います。
ご興味がある方は、そちらもチックしてみてくださいませ。→
http://jbooks.exblog.jp/


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posted by 星跡堂主人 at 01:01| 東京 ☀| Comment(0) | 雑司が谷 みちくさ市 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月08日

「古地図を片手に、雑司が谷の坂道を歩こう」




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安政四(1857)年 金鱗堂尾張屋清七版 「雑司ヶ谷音羽繪圖」



3月20日(日)に開催される吉例、雑司が谷「鬼子母神通りみちくさ市」に合わせて
「雑司が谷みちくさあるき」
第1回「古地図を片手に、雑司が谷の坂道を歩こう」をいたします。

雑司が谷の街は、高低の差が10mくらいはあり
低いところをかつては弦巻川という小川がながれていました。
そのため、弦巻川の谷筋を挟んで両側が丘になっている起伏に富んだ土地です。

たぶん、「雑司が谷」と地名に「谷」が付くのも
こうした自然の地形から来ていると思われます。

とすれば、雑司が谷を知るとは、
この「谷」がどのように「谷」なのか、
かつて流れていた弦巻川とはどのような川筋だったのか、
丘の上には何があったのか、などなどを、
身をもって体験してもらうことが一番ではないかと、思い
雑司が谷の坂を、谷へ下り、丘へ上るというまちあるきをしてみることにしました。

道が迷路のようになって、一度入ると方角も分かりにくいのは、
この街が、今も、谷と丘の筋をそのまま残して道が連なっているからなのです。



こちらの絵図は、雑司が谷の旧家柳下家が明和九年に代官所に提出もので、
当時の、弦巻川の川筋や雑司が谷の道がよく描かれています。


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明和九(1772)年 「武州豊島郡雑司谷村絵図」 名主 勘右衛門(柳下氏)




こちらは、雑司ヶ谷御嶽坂の絵 
御嶽坂は、江戸時代の雑司ヶ谷村の中心で、野辺送りなどもされたと云われています。

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天保五(1834)年〜天保七(1836)年刊 須原屋伊八蔵版 『江戸名所図会』 長谷川雪旦画



「古地図を片手に、雑司が谷の坂道を歩こう」
参加お申し込みなど、詳しくは、こちらを御覧下さいませ。
http://kmstreet.exblog.jp/15621212/







posted by 星跡堂主人 at 16:17| 東京 ☁| Comment(0) | 雑司が谷 みちくさ市 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月21日

団栗の少ない今秋の雑司ヶ谷霊園と、みちくさ広場(みちくさ市)



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団栗を拾いに雑司ヶ谷霊園に行ったのですが、
全く見あたらず。
毎年この時期には、特に探さなくてもそこら中に落ちているのに、、、

団栗の不作で、くまさんが人里に降りてきていると各地で報道されていましたが、
雑司ヶ谷霊園も、同じように団栗が不作の歳なのかもしれません。


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また、紅葉も例年に比べて遅めで、そのわりにもう葉が散り始めていて
美しく色づく前に散ってしまっている感じがします。
今年の夏の異常気象の影響が、霊園の樹々にも出ているように思われます。


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山茶花は綺麗に咲いていました。

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花が散った姿も、地面が土と石の霊園ではとても美しく映えます。

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団栗は無かったけども、山茶花の実らしきものが落ちていました。

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木の枝を見たら、こんなに実っていました。

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なぜか、こんな風に剪定されてしまった山茶花も、、

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こちらは、霊園の中で珍しく銀杏並木がまっすぐに並んでいる場所。
直線的に整備された風景がちょっとパリのような、、、
映画のワンシーンを思い浮かべます。

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山茶花の実をいっぱい拾って、
みちくさ広場(まっすぐ公園)へ、すずめ村鉄道に乗りに

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車掌さんが愛らしい。
運転手兼整備係の方は、本当にこの鉄道を愛していらっしゃるようで
その感じがとても良かった。
雑司が谷にあってほしい、貴重な鉄道だと思いました。
大人もどうぞって云われましたが、ちょっと照れくさいのでやめました。
しかし今思うと乗れば良かった、、(^^)



こちらは、同じくみちくさ広場で行われていた紙芝居。
ちょっと高見恭子似のお姉さんが古い紙芝居を熱演していました。

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他にボーイスカウトの方達が子供達を遊んでくださり、
良い遊び場になっていました。

みちくさ市が単なるフリーマーケット(蚤の市)だけではなく、
子供達も一緒に楽しめる場があり、地域に溶け込んでいっていると思いました。
設営して下さった関係者のみなさま、ありがとうございました。











posted by 星跡堂主人 at 23:35| 東京 ☁| Comment(0) | 雑司が谷 みちくさ市 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする