2010年07月11日

しかし、わたしは自治権に恋している Cependant, je suis amoureux de l’autonomie



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おおくのひとは忘れているようだが、
わたしの国に自治権はない。
地域のことも、職場のことも、学校のことも、
常に誰か他の人が決めている。
それでも、自分で決めるのは面倒だから、そのまま忘れてしまっている。


しかし、わたしはいやだ、わたしは、
それが、喉から手が出るほどほしい。
国家や自治体や行政や裁判所や警察や官僚に
煩わされない自由がほしい。
上から目線で義務を押しつけられたくはない。
選挙投票等で見も知らぬ議員を利する、最低の民主主義に甘んじたくはない。


自分の住んでいる地域を、どうしていくのかを、
住民自らが決する民主主義の根もと、
勝手にビルや道路を造らせない、
勝手に公園や学校を無くさない、
勝手に樹木を切り倒させない、
勝手に街を破壊させない、
そんな当たり前のことが、
行政官僚と資本の手によって常に否定され、
住民が創ったわけではない、
官僚と議員が結託した「法」という支配制度によって、
脅かされ無力化されている
自治権という名のほんとの民主主義を
私は欲している


しかし、ひとり頑張ったところで、
自治権は奪取できない。
自治権は、周りの人と共にゲットするものだから
しかし、周りの誰もそれをほしいとおもわないので、
わたしは、ただひとりで、ここで静かに待っているしかない


自らのことは自らが決められるという、自治権よ、
それは、ここから、
一万キロ離れた仏蘭西よりも、遙か遠い彼方にあるのだが、、、















posted by 星跡堂主人 at 12:42| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 le Journal | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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