2010年06月17日

雑司が谷の不思議な「漱石」電柱  Une perche télégraphique nommée Soseki



IMGP2406.JPG


夕暮れの雑司が谷の空を背に佇立する
どこにでもある普通の電柱。

よく見ると、なにか書かれたプレートが貼ってある。
上に「円常支 11」  下のが「亀原 159」
さらに目を凝らすと、上のはNTTで 下のには東電のマークがある。


ターキーラーメンの直ぐ横にも、

IMGP2359.JPG


「亀原支 14」 「亀原 128 69-12」
こちらの上の方は電電公社のマークに見える。


「亀原」とか、「円常」とか、何のこと?と、思っていたら、
さらに、極めつけは、

IMGP2411.JPG


この上の、「漱石文 9」 とも読める、、、
「漱石」がどうして電柱に書かれているのか?

女子大の寮の近くのこちらにも、

IMGP2417.JPG



やっぱり「漱石」とはっきり見える。


「亀原」は、雑司が谷1丁目に戦前にあった古い地名だと思われ、
「円常」も、雑司ヶ谷霊園のすぐ南にある「円常寺」を示しているか?

しかし、「漱石」は、
霊園に「夏目漱石」の墓があることくらいしか思い浮かばず、
土地の旧名や寺社とは、全く異なるカテゴリー、、、

それぞれの電柱で、番号もことなるため、電柱の識別番号なのかだろうが、
どうして、NTTが電柱の識別番号に「漱石」を使っているのかは不明。






IMGP2378.JPG


































 
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posted by 星跡堂主人 at 12:04| 東京 ☀| Comment(0) | Divertissment | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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